最近はUAHF騒動の際の下落ムードと打って変わって上げトレンドが続いていますね。
リップル以外は上げムードが広がり嬉しい限りです。
先日テックビューロ社の「COMSA」サービス発表でイーサリアム、XEMが好材料を得て上昇しましたが、
本日も良いニュースが発表が発表されました。
フィスコが10億円、ほかVC2社が仮想通貨とCOMSAのICOトークンへ直接投資を開始
金融市場に強いマーケットリサーチ会社フィスコや、ベンチャーキャピタルの日本テクノロジーベンチャーパートナーズ、IoT関連のスタートアップ企業に投資を行っているABBLabの3社が、COMSAのサービスを利用してICOを行うトークンを始め、BTC、XEMの直接投資(通貨購入)を行うとの発表がありました。
COMSAのトークンが10/2にセール開始されますが、COMSAのトークンを始め、今後COMSAでICOを行うトークンに投資が行われると予想下がれます。
個人的に注目しているのはBTC、XEMを購入すると明示的に発表した点かと思います。
現在は仮想通貨市場が10兆円規模ですが、個人投資家の参入が多く、本格的な投資会社の参入がまだ進んでいないように感じています。
ハードフォーク問題もいい方向に向かっていることから、今後国内投資企業の本格参入も近いので無いのかと思います。
年内BTC100万も夢物語ではないのかもしれないですね。
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